8月の様子
毎日晴れ渡る青空の下、伸び伸びと過ごしている子ども達
夏ならではの体験を取り入れながら、今月も思い切り楽しみました
つくし組
暑い日も多かったこともあり沢山プールに入ることが出来ましたプールにも日に日に慣れていき、今では寝転んでみようとしてみたり桶に水を汲んで体にたっぷり水を掛けたりとダイナミックな動きも増えてきています
プール前には絵の具遊びも行いました外で絵の具をすることが新鮮だったようで興奮気味で筆を滑らせていました体に付いてもすぐに洗い流せる環境だったこともあり子ども達に自由に塗ってもらうと、紙全体を同じ色にたっぷり塗ったり自分の手に塗ってから紙に描いたり絵の具をそのまま手に付け塗っていたりとそれぞれの個性が出て、とても楽しい作品が出来上がりました
この夏を経て心も体も大きく成長したつくし組のお友達9月からは行事もたくさんあるのでさらなる成長が楽しみですね
ひまわり組
共同製作で「にじいろのさかな」を作りました。絵本「にじいろのさかな」をみんなで読むと「きらきらしてきれい」「にじいろのさかなやさしくなったんだね」など様々な感想が出て、製作のも意欲的に取り組んでいました!
ウロコは折り紙をちぎって貼り、絵本のようにきらきらしたウロコを表現しました
バブルアートで海のなかを表現して1つの作品をみんなで1週間かけて製作しました!年長さんだからこそできる素敵な作品でお部屋を夏らしくしてくれています
プールも8月で終了し、9月からは運動会に向けて少しずつ活動していきます
まだまだ暑い日が続くので、水遊びや水分補給はしっかり摂りながら過ごし、夏でたくさん成長した子ども達が秋からのたくさんの行事を通してまた元気いっぱい成長していく姿を見守っていきたいと思います