先日、幼児組のお友だちが芋ほり遠足に出掛け、掘ってきたお芋で焼き芋作りをしました。

前日にお芋を洗っておき、今朝はアルミホイルでお芋を巻いて、園庭の焚き火の中に投げ入れました。

「煙で目が痛い」「火が怖い」と言っていた子どもたちですが、次々に投げ入れていました。

焼けたお芋は美味しかったようで、「ちょっと焦げたところも好き」「甘くておいしい」と、おかわりして食べていました。

乳児組のお友だちはおやつの時間に焼き芋を食べました。

　　　　　　　　

 

 

 

 

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